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インド株ってニュースなどでもあまり聞いたことがないですけど、今年は流行しそうですね。投資先をインド株に変えて購入するひとが多いのではないかと思います。でも、インド株はあまり知らないのでネットや本などで調べたんですが、インドの株主数はアメリカや日本に次いで世界第3位というからびっくりです。中国がくるかなと思ってましたが、そうでもなかったんですね。
インドはいまIT大国なので、インド株式時価総額30兆円の2割から3割を占めるそうですね。たしかに数字のゼロを発見した国らしく、理数系には強いですね。掛け算も日本では九九までですが、インドでは二桁の九九を暗記させている教育方法なので日本人は相当頑張らないとね。話が脱線しましたが、インドで上場している企業は六千社以上あるそうで、その規模はアメリカについで世界で2番目だそうです。これも凄いですね。これだけの要素がそろっていたら、インド株に注目しないはずはないですものね。インドでは1992年に年金やファンドなどについて、海外機関投資家にも認可されたようです。それはインド政府の新経済政策の一環としてで、そのために海外の投資家達はこぞってインド株への株式投資を始めたみたいです。
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インド株の指数や取引時間などについてしらべてみました。インド株の指数については、2つの代表的な指数があります。それは、ムンバイ証券取引所(BSE)の「SENSEX指数」と、ナショナル証券取引所(NSE)の「Nifty指数」です。このうち、どちらが注目されているかというと、SENSEX指数だそうです。SENSEX指数は、時価総額加重平均指数です。構成銘柄は流動性、取引規模、浮動株調整済み取引規模、業種を代表する企業であるか否かなどに基づいて選ばれた30銘柄で構成されているそうです。それから、NIFTY指数ですが、これも、時価総額加重平均指数です。ナショナル証券取引所における時価総額および流動性を基に選定した50の銘柄で構成されているようです。
そして、インドの証券取引所の取引時間は、次のようになっています。
ムンバイ証券取引所、ナショナル証券取引所
取引時間 9時55分〜15時30分
(日本時間 13時25分〜19時)
時差については日本より3時間半遅く、NYより10時間30分早いそうです。NYサマータイム時は9時間30分早いですが、インド国内間での時差はありませんし、またサマータイムもないそうです。インドとの時差が極端ではないのでインド株をリアルタイムで購入できますね。インド株の投資信託として野村證券や大和證券などもありますが、楽天証券も検討されるとよいかと思います。
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インド株で儲ける方法の2番目としてマニュアルがありますが、なかなか興味のあるマニュアルがありました。その宣伝文句によれば、
「2008年 FXは終わり、インド株ブームが始まる」
「あなたは空前の大相場が続くインド株市場で月、約34.7%の利益率を誇る投資術をご存じですか?」
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